東京オリンピックの男子サーフィン競技の銀メダリスト。
五十嵐カノア選手の首に輝く金のネックレス。
小麦色の肌に似合っていてカッコいいですよね!
五十嵐カノア -KANOA IGARASHI-
五十嵐カノア選手は、アメリカ・カリフォルニア出身の日本を代表するプロサーファー。
身長180cmあり、アメリカ出身ですが、両親は日本人です。
2019年にアジア人初となるチャンピオンシップツアー(CT)で優勝するなど、サーフィン界で注目を集める1人。
東京オリンピックで日本代表として出場し、銀メダルを獲得したことで、知った人も多いかもしれませんね。
そんな彼のトレードマークの一つでもある、ゴールドのネックレス。
気になっている方も多いと思います。
ゴールドのチェーンネックレス2本
色々と調べてみたのですが、どこのブランドのどのモデルかは公開されていないのでわかりません。
ただ、アップの写真などをみてみたところ、種類は下記の2種類のチェーンネックレスをしているのではないかと推測できました。
喜平(キヘイ)チェーンネックレスとベネチアンチェーンネックレスの、それぞれ 幅3mm x 長さ55cm 前後のもの。
喜平(キヘイ)チェーンネックレス
輪を繋げたチェーンで、一つひとつの輪に90度のひねりが付けられているため、輪の向きがすべて一定となっているのが特徴。
こちらはシルバーになりますが、GARNI(ガルニ)のChain 15、16あたりなんかも良いかなと思います。
こちらもゴールドではないですが、スポーツ向けの磁気ネックレスで有名なファイテン(phiten)のチェーンネックレスなんかも、アリかもですね。
ベネチアンチェーンネックレス
ボックス型のパーツを一つずつ繋げていったチェーンで、別名ボックスチェーンとも呼ばれている。
どちらも一般的でスタンダードな種類のネックレスチェーンです。
スタンダードなものなので、色んなブランドから発売されています。
パーツの幅や長さなどでも印象が変わってきます。
実際にカノア選手がしているものの大きさもわからないので、推測ですが、それぞれ 幅3mm x 長さ55cm 前後のものではないかと思われます。
So, what do you think ?